子どもの目の健康を守る
『子どもの目の健康を守る』と題した、文部科学省からの通知がありました
学校保健統計調査結果によりますと、裸眼視力1.0未満の児童生徒の割合は、調査開始の昭和54年から一貫して増加傾向にあるそうです。裸眼視力1.0未満の約8~9割が近視であることが指摘されています(宮浦ほか.202)様々な研究データの蓄積から、近視が将来の目の病気のリスクを高める可能性があることが分かってきています
以下に【子ども向け】子どもの目の健康をまもるための資料(別添1)と【保護者向け】近視について解説した資料(別添2)を掲載いたします
御家庭で今一度目の健康について考えるきっかけになれば幸いです